かぶろま投資ブログ

米国株とアジアの高配当株・バリュー株に投資。35歳MBA取得勉強中サラリーマン日記

DMM英会話:各国の特性について

こんばんは、かぶろまです

最近英語も話せるといいなと思いまして、DMM英会話に参加しています。

海外旅行をするのにも英語があるととても便利ですからね。

昔は駅前留学ということで1時間英会話するのにも何千円というお金がかかっていましたが、いまはもう30分200円で英会話できます。僕はネイティブと会話する必要は必ずしもないと考えており、今までの自分に足りないSpeakingを強化したいのが目的ですので、ノンネイティブの方との会話で十分です。

いろんな国の方々と話すとその国の文化とか雰囲気を知ることができて面白いです。

一部ご紹介できればと思います。

 

【目次】

 

まず大前提としてなんですが、私が30分200円でLessonを受けられるということは、講師の方がそれ以下の給料しかもらってないということなんですね。つまりは自給400円以下でないと成り立たないわけです。それくらい世界の人件費の格差があるということを改めて感じました。

フィリピン

フィリピンの講師の方が非常に多いです。たぶん1番多いです。時差も1時間なので、日本人と時間があうのでしょう。(でも僕が主にやる24時くらいにはあまりいないです)

フィリピンは母国語はタガログ語なのですが、みんな英語を習得します。英語が生活の一部になっているようです。以下の動画で面白く紹介されています。


長期留学経験者がオンライン英会話本気でやってみた【DMM英会話】

 この動画のJasonBという講師現役バリバリです。授業おもしろそうだからとってみたいけれども人気過ぎてなかなか予約できてないです。

またフィリピンではストリーミングサービスはNetflixが主流とのこと。家族4人とかでアカウントをシェアしながらみるのだそう。YouTubeも無料なので見る人多いけれどもNetflixの方がカテゴリー別に種類分けされているので見たい動画を探しやすいので人気とのこと。韓国ドラマ見ている女性が結構多い。あとは部屋で子供が騒いでいることが多いイメージ。大家族構成なのかなあ。

 

セルビア

見てる感じだとセルビアの人も結構多い。セルビアってあまりなじみないけれども、最近独立してできた国。結構英語喋れる人いるらしく、民度もたかそう。日本電産が最近工場を建てるということで、ニュースになっていましたね。ただまだEUには入れておらず、セルビアの人もEUに入れるか不安そう。以前は独立のために戦争していたけれども、いまは停止しているみたいです。

 

ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

 たまにボスニアヘルツェゴビナの人もいるって印象です。母数はあまり多くないかも。ボスニア・ヘルツェゴヴィナには$35/月で電話もインターネットもケーブルテレビも全部見れるようなサービスがあって、YOUTUBEとかはあんまり見ないらしい。

 

ジンバブエ

 ジンバブエの人は結構多いイメージ。ただアフリカの人は共通でネットワークが弱い。ネットワークが弱いとLessonの途中で遮断されたり、音がいっこく堂のように遅れて聞こえてくるので、結構会話しにくいです。Lesson中何度もネットワークが遮断されるのに誤りもしないふてこい奴もたまにいます。DMM英会話はそのような人には悪い点数ついているから、新しい先生とLessonする際は事前にみんなの評価を見ておくとよいかも。あと結構なまっているケースもあるので、サンプル動画で発音確認しておくといいかも。

 あとでハイパーインフレについて聞きたい。ジンバブエってハイパーインフレのイメージ。僕はお守りでハイパーインフレ時のジンバブエドルのお札持ってる。

 ストリーミングサービスはNetflix使っているらしい。YouTubeはネットワーク的につらいとか。

 

また、追記できることがあったら追記していきます。